*碧の青空教室*

基本的に眠たい人。

うごめもへのメッセージ

うごメモへのメッセージ


私がうごめもを始めたのは、小学2年生の1月頃。

最初は見るだけでした。

「どうせ私、絵なんて下手だし、文字も上手くかけないもん。」

そう思っていたからです。

だけど、見ているうちにあたしも描きたいな…と思い始めました。

そしてあ私は、動物を描いたメモを投稿しました。

下手で、色ぬりも雑だったけど、「かわいいですね。」そうコメントがきました。

私は飛び跳ねたいくらい嬉しかったです‼

私は、そのコメントをくれた人に、「友達になってくれませんか?」と言ってみました。

私よりも絵が数百倍上手い人だったので、絶対ムリだなと思いました。

でも、その人は心良くOKしてくれたのです。

この時、初めて、「メモからはじまるあたらしいコミニュケーション」を体験したんだと思います。

私は、中学1年生になった今でもうごめもをしています。

たくさんの、ファンさん、うご友がいます。

「顔も名前も知らない人と友達になるのはおかしい。」そう言われたこともありましたが、顔も名前も知らないからこそ、仲良くできたんだと思います。

あたしを成長させ、友達とのコミニュケーションをとらせてくれたうごめもには本当に、感謝しています。

ありがとう、うごめも!

大好き、うごめも!

お疲れ様でした、うごめも!

うごめもは消えても、私の心の中にはしっかりと存在しています!!

本当にありがとうございました!